設計の配慮と設備の提案で、確かなセキュリティを実現

設計の配慮と設備の提案で、確かなセキュリティを実現

防犯で大切なことは、セルフ・ディフェンス(自己防衛)です。自分の家は自分で守るという意識が重要で、基本は侵入を許さないことです。門塀で、敷地内で、家への侵入口で、防犯対策を2重、3重に施すことで、侵入を未然に防ぐ確率が高まります。左記の4つの防犯ポイントのもとに、設計、仕様、設備を総合した防犯対策をご提案しています。

POINTS

防犯配慮の20ポイント

敷地に入りにくくする

1高く、しかも見通しがよい塀

2外から開けにくい門扉

3顔が確認できるテレビドアホン

4人感センサー付門灯

視線の死角を作らない

5見通しのよいバルコニー

6見通しのよい庭

7道路から見やすい玄関ポーチ

住宅に近付きにくくする

8ガレージの屋根は家から離す

9雨樋や配管は窓の近くを避ける

10人感センサー付外部照明

11バルコニーや窓のそばに物置などを置かない

12人が歩くと音がする砂利などの舗装材

13人が出入りできない窓

ドアや窓を強化する

14防犯性の高いシャッター雨戸

15開けるのに手間どる二重ロック

16割りにくい防犯ガラス

17壊しにくい面格子

18ピッキング対策を強化した玄関ドア

19犬に替わる警報装置

20ホームセキュリティシステムの設置