人と地球環境にやさしい設計
三菱地所ホームは、“快適・健康で省エネルギーな住宅”を提供するとともに、ツーバイフォー業界の環境配慮トップランナーを目指します。
環境配慮
SDGsへの取り組み
私たちは、総合請負事業会社として高品質・高付加価値な住まいづくりの提案で人々の暮らし・人生を豊かにしていく使命を果たすと同時に、SDGs、国内の森林資源の活用、脱炭素化という観点から地球環境に配慮したサステナブルな資源である「木」を活用し、建物の木造木質化事業を推進して、持続可能な社会の実現を目指します。
地球への4つの配慮 CONSIDERATION
01自然エネルギーの有効活用
敷地ごとに周辺環境を考慮して、自然エネルギーを活用します。風の流れを設計して中間期や初夏・晩夏の冷房エネルギーの削減。効果的に日射熱を利用して暖房エネルギーの削減を図ります。
02環境に優しい建物性能の確保
最新のテクノロジーを駆使した断熱性能に非常に優れた住宅で、冷暖房負荷を大幅に減らし環境にやさしい快適な暮らしを実現します。
03国産間伐材の活用
構造材に国産木材（間伐材・小径木）を積極的に採用することで、トレーサビリティを明確にし、国内森林保護にも貢献します。輸入材についても、持続可能な森林経営のもとにある木材だけを使用します。
04スマート機器の利用
省エネ・創エネ・蓄エネ設備、エネルギーをコントロールするＨＥＭＳなど、スマート機器を積極的に採用し、地球温暖化の防止に貢献します。