建築実例紹介 | 土地活用・特殊建築

桜の古木をシンボルツリーに、景観重視の遊休地活用

施設建築
敷地面積 : 1354.99m²(409.88坪)

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元は1軒の邸宅で、広々とした庭園に囲まれた平屋の日本家屋が建っていました。遊休地の活用条件として、周辺の景観を壊さず、毎年見事に花を咲かせる染井吉野と枝垂れ桜、そして椎の木を残すことを望みました。

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