三菱地所ホーム
オーダーグラン

‘自分らしさ’の中にフィットネスを

人生における価値観の多くがテクノジムの思想に似ており、理想のライフスタイルを効率よく実現できる

テクノジムのホームジムを選択する人は、時間とプライベート、そして自分を大切にする人だという。「ソーシャルメディアの発達で、物質的な豊かさから精神的な豊かさを求める方が多くなっています。その方たちは高級な車や時計を持つことだけではなく、自分の生活をどれだけ豊かに彩れるかを重視しています。フィットネスは、その中で大きな役割を果たしています。美しく健康的な身体は、エネルギッシュな生活を送る上でのベースとなり、その方のステータスへと繋がっているのです」と前出・渡我部氏。ホームジムを取り入れる人は、30代以上のビジーな男性が多い。人生における価値観の多くがテクノジムの思想に似ており、理想のライフスタイルを効率よく実現できると感じているからだろう。

インテリア性と機能美を備えた“自宅に置きたくなる”ホームジム

2020東京オリンピックに向けてさらなる飛躍を目指す

テクノジムはこれからもウェルネスライフのフィロソフィーを掲げ、第一線で走り続ける

テクノジムは、フィットネス人口の増加に向けてさらなる飛躍を目指す。その先には、2020東京オリンピックを見据えている。「オリンピックは観ている人々を感動させ、スポーツへの関心が高まる最大級のイベントです。2020年の開催地は東京ということもあり、スポーツへの意識は最大のものとなるでしょう。テクノジムではIT技術を取り入れ、さらなるフィットネス人口拡大へのアクションを行います」と前出・渡我部氏。フィットネスが創りだす豊かな人生を、テクノジムはこれからもウェルネスライフのフィロソフィーを掲げ、第一線で走り続ける。

インテリア性と機能美を備えた“自宅に置きたくなる”ホームジム
Kazunari Watakabe│渡我部 一成
Kazunari Watakabe│渡我部 一成

テクノジム ジャパン株式会社 HOME&HOSPITALITY事業部 事業部長。イタリアファッションブランド「フェンディ」をはじめ、高級ジュエリー、化粧品、商業施設等、様々な業種でマーケティング、ブランディングに携わり、2008年、テクノジム ジャパン入社。事業部長として、コンシューマー事業を立ち上げ、翌2009年からは、HOME&HOSPITALITY事業部長として、ホテルやマンション、スパなどの市場開拓にも関わる。また、2010年10月、ポーゲンポールジャパン川島社長と共に、Co-Brandingグループ「Living Wellness in Luxury(通称『LWL』)」を発足。6年以上に渡りイベント・プロモーション等の企画・オーガナイズに携わっている。

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